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著者 |
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フィリップ・ワイリー Philip Wyley
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英国生まれ。51歳のとき、雑誌の自閉症の記事をきっかけにアスペルガー症候群と診断され、自分の問題を知る。財務担当役員や英国のオフショア銀行の秘書役を歴任後、タイに移住、自己実現を目指すなかで独学で心理学と代替療法を研究し始める。診断が下りる前から自閉症の調査を幅広く行ってきており、サラ・ヒースおよびシュロップシャー・オートノミー・ネットワークとともに遅れた診断に関する調査を手がけた。
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翻訳 |
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河瀬 真那 かわせ・まな
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中央大学文学部哲学科心理学専攻卒。紆余曲折を経て、現在はフリーランスの医薬系実務翻訳者。ホリスティック ハーバル プラクティショナー。
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